ゼニカルの用法用量・注意点

ダイエットの様子ゼニカルは食事で摂取した余分な脂肪分の吸収を抑制・排出してくれる肥満治療薬です。

ダイエットしている方に人気がありますが、正しく服用しなければ十分な効果は得られませんし、服用時の注意を守らなければ健康に悪影響が出てしまう恐れがあります。

これからゼニカルの購入を検討されている方は、ぜひとも正しい用法用量と服用時の注意点を覚えておいてください。

 

ゼニカルの正しい飲み方

用法用量

ゼニカルはカプセル状になっている内服薬です。1カプセルあたり、有効成分となるオルリスタットが120mg含まれています。

 

ゼニカルは1回1カプセル、1日3回まで服用できます。24時間以内に3回(3カプセル)以上服用しないようにしてください。

1回服用すると、効果は約2時間持続します。そのため、少なくとも服用間隔は2時間以上空けるようにしてください。

 

服用タイミング

ゼニカルの服用タイミングは食中または食後1時間以内となっています。

食後から2時間以上経過している場合にはすでに脂肪の分解や吸収が行われてしまい、十分な効果が得られなくなってしまいます。

 

食後に服用する際、なるべく時間を空けることなく、すぐに服用するよう心がけましょう。

毎回「食後すぐ」の服用をクセづけることで飲み忘れ予防にも繋がります。

 

また、食事が長時間に及ぶ場合は、食べたものから順番に消化・吸収されていくので、もっとも脂肪分が多い食事を食べた後すぐに服用するようにしましょう。

そうすれば脂肪分の影響を受けにくくなります。

 

効果的なゼニカルの飲み方

薬を飲む女性せっかくゼニカルを服用するのであれば、少しでも高い効果を得たいものです。

基本的に、さきほどの用法用量を守って服用すればゼニカルの効果は得られますが、より効果的に服用する方法があります。

 

食後すぐの服用

用法用量の服用タイミングでもお伝えしたとおり、ゼニカルは食後すぐの服用が最も効果的です。

というのも、ゼニカルの効果が高まるのは血中濃度が最も上がっているタイミングになります。

血中濃度は服用後30分ほどになりますので、食時直後~1時間以内に服用すれば食べ物が消化されるタイミングと合わさり、効率的に脂肪分の吸収を抑制してくれます。

 

炭水化物(糖質)を控える

ゼニカルは脂肪分に働きかけてくれますが、炭水化物には全く影響しません。肥満の原因は脂肪分だけでなく炭水化物も含まれます。

そのため、ダイエットのためにゼニカルを服用するのであれば、お米、麺類、パンなどの炭水化物が多く含まれている食品は避けるように心がけましょう。

 

偏りのない食事

バランスの良い食事過剰な脂肪分摂取は肥満の原因となりますので、脂肪分の多い食事の際にはゼニカルが有効です。

しかし、ゼニカルを飲んでいるからと言って過剰に脂肪分を摂取したり、野菜を食べなかったりすると健康に悪影響が現れます。

また、ゼニカルでカットできる脂肪分は30%程度なので、すべて排泄できるわけではありません。

 

外食の回数を減らす

外食は一般的に高カロリーです。そのため、なるべく外食の回数を減らし、自炊するよう心がけましょう。

お酒はNGではありませんが、お酒を飲むと食欲が増してしまい高カロリーの食事を求めてしまう傾向があるのでほどほどに抑えておきましょう。

 

よく噛むことを意識する

咀嚼回数を増やすことで満腹中枢が刺激され、食事量を減らしても満足できるようになります。

食事量が全体的に抑えられれば体重減少にも繋がりますので、高いダイエット効果が期待できます。

 

ゼニカル服用時の注意

ゼニカル服用時に気をつけたいことはいくつかあります。効果や健康に影響が出ないようにするためにも抑えておきましょう。

 

過剰摂取はしない

ゼニカルは医薬品なので決められた服用量を増やすことは厳禁です。服用量や服用回数を増やしてもダイエットが加速する事はありません。

また、服用を忘れたとしても2回分を1回で服用するといったことはNGです。

 

ゼニカルならではの副作用

ゼニカルは腸内で作用する肥満治療薬です。脂肪分解酵素に働きかけ、消化不良を起こして脂肪分の吸収を抑制します。

そのため、副作用として、腹痛、おなら、軟便、油の排泄などが起こる恐れがあります。

こうした症状は服用開始から3ヶ月以内に現れることが多いため、下着を汚さないためにも女性用の生理ナプキンの装着をおすすめします。

 

ビタミン剤を併用しよう

サプリメントの画像ゼニカルは脂肪分の吸収を抑制する際、同時に脂溶性ビタミン(A、D、E、K)の吸収も抑制してしまう特徴があります。

そのため、ゼニカルを服用するようになって肌が乾燥したり肌荒れを起こすことがあります。

肌荒れを予防するためにもビタミン剤(サプリメント)を併用して不足しているビタミンを補いましょう。

 

運動療法も取り入れる

ゼニカルの服用で一時的にダイエットできても、やめた途端リバウンドしてしまえば意味がありません。

また、ゼニカルは食事で摂取した脂肪分には効果を発揮しますが、今まで蓄積されてきた脂肪分(体脂肪)には効果を発揮しませんので効果にはある程度限度があります。

効率的に痩せる、リバウンドしないためにも運動療法を取り入れるよう心がけましょう。

ゼニカル通販で購入する

ゼニカルダイエット治療薬として海外で利用されているゼニカル。

脂肪分を服用するだけでカットすることができるので効率的なダイエットが可能です。

 

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